2016.5.23
こんばんは。KOHEIです。
眠っている時に夢を見ました。
友達の結婚式場に、なぜかジャージで来てしまっていて
これはあかん。着替えな。と思い、その場に居たRYUTAROの原付を借りて家へ帰ろうとします
RYUTARO「こっちやで」俺「わかったありがとう」
BGM「人生の設計図」
どんどん狭くなる道
もはや道ではない、森の中の急な坂道みたいなところ。
更に狭くなる道
原付では厳しくなってくる。
坂道というか、谷みたいになってきた。
原付は無理だ。乗り捨てる。
谷の底に着いたときになんか扉みたいなのがあって、それをあける前に後ろを振り返り気づいた
「もう戻られへんやん・・・・」
もう戻られへんやん・・・ってなる前に気づけたでしょうに。
しかし気づいた所で引き返したんでしょうか?
いや引き返さないだろう。
もはやここまで来てしまった人生だ。
未来を切り開き続けるしかないのだ。
何かの暗示のような夢でしたとさ。
あ、RYOTARO原付捨ててごめん。
BGMが非常にマッチしました。
ありがとうFIRE ARROW
もうすぐライブ!
まってまーす。
またね
KOHEI
5/27 新神楽